娘のクラスが大変な事に・・・

 娘のクラスには毎年、何かしら大変な子がいた。
4年生から、どうもADHDと思われるお子さんがいて、授業が成り立たない状態だったのだが、担任が立派な人で何とか過ごしていた。
 今年度はクラス替えはなく、担任だけが変った。教育委員会から補助の先生が来るということで、とうとうプロの手が入るのかと期待した。しかし、懇談会のとき話を聞いて『あれ?』と思った。
 担任がどうも精神論というか、『僕が頑張ればわかってくれると思います。』みたいなことを言ったのだ。金八入ってるというか、あの『話せば分かる』というお気楽な思い込みが擦り込まれているなあと感じた。

 ADHD、本人は頭で解っても、実際出来ないからまわりも本人も苦しいんじゃないのか?だから、障害であり、ちゃんと診断の基準があり症例としてまとまっている。
 私たちまわりの大人も、クラスの子供達も、どうすればその子がパニックを起こさないか、集中出来るか、集中出来なくなったときどうすればまわりに迷惑をかけずに過ごせるのか、そういう具体的なことを知りたいのに、担任一人が頑張るという結果になってしまった。
 そしてとうとう担任の病気による長期療養。
もっと、プロの話を聞いて、みんなで理解して何とかしたいのに。

上手くいかない。