雷と豪雨

 明け方雷の大音響で夢から醒めた。
子ども達が学校へ行く時間になってもかなり降っていて男の子達は長靴で登校。
 私もいつもより早く家を出た。
が待てども待てどもバスが来ない。
バス停にはバスを待つ人が溢れている。
バスが見えたと思っても、そこから全然近付いて来ない。
結局いつもより三十分おくれでバスに乗れた。
バスに乗ると、『この先が洪水て片側1車線通行になっています』とアナウンスがあった。どうりで車が動かないわけだ。
 バスの中から職場に遅刻する旨メールしたが、気が気ではない。途中でおりて歩く人も何人かいた。
 結局、ギリギリ遅刻せずに職場に到着したが、おくれそうになるのは嫌なものだ。
 仕事が終わって外に出ると、雨はすっかりやんで日が差していた。