鬱になりやすい11月

 毎年、11月を振り返ると自分が鬱ぎみである事がわかる。←こういうとき10年日記は本当に便利。ついでに夫も鬱ぎみになる。

 10月は夏の暑さとオサラバできた喜びが大きいのだけれど、11月になると朝は遅いわ、夕暮れは早いわ、楽しいイベントもないわで暗い気分になる。
 太陽光線から得ていたエネルギーが減少するので自分の生命力頼りなのだが、チョッと風邪気味だったりするともうダメ。
 ロウソクをともしたり、お風呂に良い香りの入浴剤を入れたり、手の込んだシチューなどをつくったりしてだましだましその日をしのいでゆく。

 そんな厳しい冬を前にしたグレー気分で、今日の晩ご飯は何にしようかと会社帰りの道をとぼとぼ歩いていると、これから生まれる魂のワクワク気分が突然流れ込んできた。
 肉体を持つ事への恐れや興味。限りある生をおくる事への憧れや抱負。ものすごく新鮮で瑞々しい、エネルギーに満ち溢れた魂を感じました。どこかで生まれる魂とすれ違いでもしたのでしょうか。

 冬は宇宙の絶対的な寒さや闇を魂に思い出させるのかもしれません。
太陽が暖めてくれている微妙な地球の生命圏に生きる時間を大切にしなくてはと思いました。