自分の身体に責任を持つ

 自分の身体に責任を持てる子に育てたい。
 何を食べるか食べないか、いつ眠るのか、歯を磨くか磨かないか、髪を洗うか洗わないか。洗うとしたら何で洗うのか?etc。子育てすると、こういう事を早く自分で判断できるようになって欲しいなあと切に思います。

 今、巷にあふれている情報のかなりのものが身体に関わるものだ。それが本当かどうかは別として。
 何が身体にいいの悪いの、これをつかえば歯が白くなるとか・・・。うんざりする。
 きっと自分の身体の声にミミを傾けられない人が多いんだろう。だから不安になって外に情報を求めるのだろう。

 でも自分にとって大事な事は自分が一番良く分かってるはずなのに。

 夫を観ていると、具合が悪くなるとわかるくらい飲む事があったりして、成長しろよな。と思う。身体痛めつけても、辛いのはじぶんなんだから。

 他の人にはどんなに身体によくたって、それを食べる事のできない人もいるだろう。あるひとは毎日髪をあらい、あるひとは二日おきでイイとか。いろいろな基準があるのに。どこかにこれは正しいよってマニュアルがあるかのように錯覚している。

 私はおかげさまで三十もなかばを越えて、自分の身体の使い方みたいなものが分かって来て、とりあえず上手くやってる方だと思います。

 子供達にも自分の身体と上手く折り合いをつけて、仲良くやってゆく方法を見つけて欲しいと思っています。

 見目の麗しさにも限界があるので、そういう見切りもある程度とっととつけてほしい。すると見栄えが良ければ人生違ってたかもなんて幻想も抱かなくてすむし。

 身体の世話にかまけるより、世の中には面白い事がたくさんあるとおもうから。