霊気、レイキ、reiki。知ってる人は知ってるけど、知らない人は何それ???
って言葉だとおもいます。
って言葉だとおもいます。
以前読売新聞に連載されていた池澤夏樹の「光の指で触れよ」って小説で登場人物のアユミさんがレイキを使うのに興味を持っていたのですが、夏の盛りに、妙に気になってネットで検索したりして、レイキの伝授を受ける事にしました。
レイキは大正時代に日本で生まれた手当療法で、面白いのはそれが誰でも使えるようになるというのです。
先日はまず自分が受けなくてはと体験してきたのですが、これが大変に気持ちがいい。
身体に順番に両手を当ててもらうのですけど、暖かい水あめ状のものが頭頂からギュイーンと流れ込んで来て、身体を内側から広げてくれる感じ。
私が伝授されれば家族にも手当出来るのでいまから楽しみです。
昔、ハイヤーセルフに「いっぱい奉仕して手の詰まりをとってヒーラーになれ」といわれたのですが、この事だったのかなあと思っています。