戦後60年、薄汚れた都市。

 街に出ると、駅舎や階段が薄汚れているのが気になる。古くからある建物もすすけた感じのところが多い。
古くても手入れが行き届いていれば味わいになって好いものだけれど、うちすてられて汚れたものは悲しい。

 世の中に余裕が無いので、ちょっとした片隅の掃除が行き届かないのだ。本当の意味で美しい国にしたいなあと思う。もし私が独裁者だったら、国民全員外に出てそこら中を掃除する日を作りたい。