実家近くの商店街

 妹と妹の子供達と我が家の子供たちと、実家のあった場所近くの商店街にいきました。
我が家にいったん集合して、バス、電車、バスのちょっとした遠足である。
 ウチの子供が中学生を筆頭に三人、妹の子供が高校生を頭に四人。プラス大人二人の九人の大移動。
 でも子供が小さかった頃に比べれば格段の楽さ。トラブルも全くなく目的地に到着しました。

 子供が育って痛いのは交通費。大きくなったのは嬉しいけれど、大人料金では、子連れでちょっと移動すると千円札が吹っ飛びます。
 フランスでは子供の居る世帯には交通費の割引だか補助があるそうでうらやましいです。
日本でもそういう施策をしてくれるといいのですけど。

 子供たちが小さい頃散歩をしたり買い物をした商店街。ちょっと寂れていましたが、懐かしかったです。本屋さんがしっかり営業していたので健全な街だなと思いました。
 荒物屋さんでばあちゃんと箒を買った事とか、じいちゃんとばあちゃんが買い物に来ていた店なんかをみて懐かしかった。父がいつも車を止めていた場所とか何でもない事を意外に覚えているもんだなあと我ながら感心したり。

 我が家の三人の子供のうち二人が産まれた病院も懐かしかった。

 貝塚の公園があるのですが、上に登ったら何か暖かいパワーを感じました。(そこでは過去に飛行機でも星でもヘリでもない発光飛行物体を見たりした場所。)チャージされた気がします。

 昼ご飯はお弁当を買って公園でと思ったのですが、冷たい風が吹いていたのでファミレスで。男の子と女性に分かれてテーブルについたのですが、男子組も行儀よく食事していました。男子チームは注文が素早く、女子チームはあーでもない、こーでもないと全然決まらず、性差ってあるんかい??なんて面白い発見があったり。

 こんな時間もあと十年もすると懐かしい過去になってしまうと思うと現在がたまらなく愛おしいです。

 春の一日、妹と子供たちと、過去を確認する旅をして、これから先、十年、十五年の事もちゃんと考えなくてはと思いました。