リアリティが何故か薄い安部政権

 仕事から戻りTVを点けると安部首相が答弁している。相変わらず舌がまわっていないというか、たどたどしい発音で、話の内容よりそちらが気になってしまう。
 野党からの質問に、そつなく答えてはいるけれど、今後の世の中がどう変るのか、全然見えて来ない。

 横文字のキャッチフレーズを下手に使うもんだからイメージが湧かない。

 再チャレンジ出来る社会にすると言うけれど、例えばパート主婦の私が、今後正社員になるチャンスが増えるのだろうか?全くそういう方向に行きそうにはない。同一労働同一賃金の世の中になると良いんだけれど。
  
 安部政権は憲法改正するっていうけど、それって結局最終的に、軍隊が出来るんだろう。

 フリーターになるよりは、国家公務員である兵隊さんになる方が安定してるよって親達も兵役につくことを勧めるようになるのだろうか。

 アメリカでは、何の産業もない田舎では卒業のシーズンになると、職の決まらない子達を採用するために、兵役の募集の窓口が沢山出来る。そうして採用された子たちが今回も沢山イラクに行って死んでるはずだ。

 日本も高学歴で収入も多い層と、低学歴で低収入の層とに二極化しているけれど、戦争に行って死ぬのはいつもきまって後者のほうだ。

 何だか不穏な流れだなあ。

 老後も年金もたいしてもらえそうもないし、戦争するイヤな国になってしまったら、海外を人形作りながら放浪しようかな?

 本当に何だかぱっとしません。