私にとっての理想のデジタル端末

 何だかふと自分のバーチャルライフを振り返ってみたくなった。

 小学生のとき、家にあったタイプライターを本屋で買ったテキストで勉強した。中学の頃には独学でブラインドタッチが出来るようになっていた。
 高校の頃、アメリカでタイピングのクラスをとった。
 大学に入ってコンピューターの自動翻訳の辞書を作るバイトをした。この頃はまだコマンドを入れて端末で操作するでっかいコンピューターだった。
 黒い画面に白い文字で入力した。
 長女を妊娠しているときのバイト先の出版社でMacに触った。同じ所で学生の頃作業したときは紙と鉛筆だったのが、数年でデジタルに移行していた。

 長男を出産して保険会社を退職するときにマッキントッシュのパソコンを買った。当時二十万以上もしたよ。夜中までいじり倒した。
 ダイヤルアップでウェブにつながるのになかなか上手くいかなくて、初めてブラウザに表示がでたときは感動した!!
 当時はパソコン通信というのがあってあちこち覗いたけれど、書込みなどはしなかった。

 そのうち色々なサイトがでてきて、はじめはフレームなど無かったのが、だんだんオシャレになってきた。

 専業主婦だったからへそくりで高いHTML編集ソフト買ってサイトをつくりましたよ。ドット絵描いたり。
いろいろ雑誌をよんで掲示板をセットしたりアプレットをのせたり。サイトで知り合った人にどれだけ専業主婦時代助けられた事か。
孤独をパソコンで救ってもらいました。ホント。ネットがあって良かった。

 そうこうしているうちに、いつのまにかダイヤルアップなんて無くなって常時接続。パソコンも夫にiBOOK買ってもらった。

 あるときを境にパソ環境サイズダウン。
 
 OSXを入れソコなってクラシック環境が使えなくなって、すっかりサイトの更新は不可能になり、放ったらかし。デジカメも壊れてHDがクラッシュしていらい写真はケータイデジカメ。発信はブログオンリー。写真はケータイから直接モブログしています。

 メールも糞メールがいっぱい来るのでパソメールはほとんど無視。大事な連絡はケータイメール。いまだにシェル型iBOOK使っています。
そろそろあたらしい端末欲しいですが、自分がしている事に比べてあまりにも高額だし、二の足を踏んでいます。

 ちいさくて軽くて画面は大きくてタイピングがしやすくて写真がすぐ表示されてブログの更新ができてメールチェックできる端末が欲しいです。三万円。大きさは畳むとA5、開くとA4。チョッとしたラベルとか書類とかも作れればいいです。間違ってもビジネス書類は作りませんのでよけいなテンプレとか要らん。

 アップルさん作って下さいな! iーblog&mailとかいうやつ。
ドックで充電と印刷。どうよ!
もうパソコンじゃ無くて良いです。

 二まわりでかいDSってイメージでも良し。ケータイも直でつなげてデータをやり取り出来るといいね。ケータイのドックの役割もするの。

 もうデジタルあんまり進化しなくていいよ。いまくらいで丁度良いからタイピングとチョッとしたHTMLは義務教育で教えるべき。