さっぱりと暮らすために

 ごちゃごちゃモノに溢れた生活がほとほとイヤになって、もっとシンプルに暮らせないかと考えている。 

 本当に好きなもの、大切なもの、必要なものだけを身の回りにおいて、どうでもいいものがない暮らしがしたい。

 戦後、モノがあればナンダカしあわせっていう催眠にかかっていた私達、そろそろその呪縛から自由になってきたんじゃないかな。

 そういう生活を目指して感じる事は、『自分で作ったものは修理出来る』ってこと。逆に言えば、修理できないような複雑なものは作れないって事だけど。

 理想としては身の回りの複雑な機械はミシンだけって生活がいいなあ。ミシンも足ふみなら電力いらないし。

 着るものもジーパンはボロクなって終わりだけど、和服はシンプルで良いなあと思う。いずれ男着物を着流しでこなしてみたい。

 家も夫婦二人になったら狭くても良いから、一部を人形のお店にしたいなあ。