身体を持つからには・・・

 ここ数カ月のスピリチュアルなテーマが、「肉体」です。

 きっと精神的に進化した精霊などの存在は、いま私たちが持っているような、重くて地面から離れることの出来ない身体は持っていないのでしょう。
精神的には洞察力も理解力も人間より優れているでしょう。きっと。

 でも、この鈍重で不自由な体が無ければ出来ないこともたくさんあるのでしょう。
 味わい、嗅ぎ、触り、観て、聞いて、話して、撫でたリ、さすったり、歌ったり。転んでいたい思いをしたり、殴ったリ、怪我したリ、病気になったり。
 生まれて、子供を産んで、死ぬことも身体が無ければできないだろうなあ。

 庭イジリをしていると、ふと、自分以外の存在に動かされて作業をしているように感じることがあります。そんなときは、きっと庭仕事の好きな精霊が私の身体を
使っているんだなあと思っています。
 精霊はいくら気合いを入れてもきっとスコップ一つ持ち上げることができないのでしょうね。私の耳もとで、ココニこの鉢を持って来たら??ココの枝は切った方が良いよ。なんて必死に囁いています。

 いま、ココニ、この身体を授かっている間に、せいぜいいっぱい身体が無くては出来ないことをたくさんしたいと思います。

 考えているよりまず動け!!と強く感じています。