生還

 月曜日の明け方、ものすごい吐き気で目が覚めた。背中も痛い。夫の隣に潜り込んで背中をさすってもらった。吐き気にプラスしてお腹も痛くなって来た。手もだるいし身体のあちこちも痛い。熱も出て来た。
 朝イチで会社にメールをして一日ベッドの中でのたうち回っていた。
 火曜日、ただ事でないと思い、珍しく病院に行くことにした。着替えて出かける用意をしていたら、熱は下がったようだ。8時頃に病院に着いたのに、医者に会えたのが11時過ぎ。
 症状はインフルエンザなのだそうだが、月曜発症で火曜に熱が下がっているところが腑に落ちない様子。インフルエンザの抗原の検査をしたが陰性。医者様、これにも納得行かない様子。「前の日何食べました??」ときかれた。「カキの入ったグラタン」でも私が嘔吐していないし、下痢もしていないので食中毒の線も薄いらしい。「血液検査する?」ときかれたので、「何がわかりますか?」と尋ねると、「身体の何処かに炎症があるかどうかわかります」という。「へ?それだけ?なら結構です」と断った。

 結局、インフルエンザでまだ抗原が出ていないのでは?という結論に。
『でも、なんで熱さがっちゃうかな~』と最後まで納得行かない様子。めったにないことなのだそうだ。
 「また明日熱が出たら来て下さい、もう一度抗原の検査をします」ですと。
もう医者はこりごり。寝て治すことにする。
 インフルエンザのウイルスとノロウイルスに同時感染したらどうなるんでしょうね。
 結局何かのウイルスにやられているというのは、わかったのでひたすら眠っています。ウイルスさん、なんでこんなに宿主に辛い思いさせるの?
春の気配なのに庭にもでられず、悲しいです。

 明後日から会社に行けそうな感じです。