遠足についていった

 幼稚園の遠足の付き添いをした。
近所の植物園まで、子どもの足で三十分ぐらい歩くのに同行した。

 幼稚園児も年長ぐらいになると、いっちょまえの口をきくのもいて、結構笑える。 

 はっきりいって、クソガキもいる。保護者会等で会うお母さんは上品そうにしているのに、その子どもはクレヨンしんちゃんも真っ青の言動。
 きっと家でいろいろな言葉を覚えるんだろうから、あの上品そうなお母さんも家では???なんて考えてしまう。

 子は親の鏡と言うが、真理をついた言葉だと思う。

日頃の自分の在り方を考えさせられた一日でした。
吸い取り紙のように何でも吸い取ってしまう子どもっておそろしい。
 
 引率した子どもに、『お姉さん、かわいい』と言われたのが嬉しかった。夫は『有り得ない、親の教育だろう』なんて言っていたけど、本心から言ったんだと私は思っている。

 先生にも『あのお姉さんにまたあえる?』ときいていたらしい。なんて良い子でしょう。今度会ったら可愛がってやろう。