まるでじっと春をまっているような気分

 国会中継をみながら編み物。

 いつから政治家は国民のために働かなくなってしまったのだろうか?
与党の人たちは、この国で頂点に立っている少数のために動いている。

 アメリカでオバマさんがいよいよ大統領になりますが、日本もそろそろ政権が変わった方がいいのではないだろうか。

 どこが政権をとっても同じと言うひともいるけれど、チェンジしてみないとわからない。

 20年以上前、アメリカに留学していた頃、当時のアメリカの教育は酷くて、親達が夜遅くまで学校に集まってなんとか公教育を立て直そうと走り回っていた。
 中西部では農業が疲弊して貧しい農民達が喘いでいた。ホストシスターの実家では、彼女のピザ屋のバイト収入が唯一の現金収入で、食べるための野菜は栽培しているからなんとか生きてゆけると、毎日コーンをひたすら茹でて食べていました。←取れ立てのコーンは超美味でしたが。

 そして多くのアメリカ人が当時話していた事が、『低教育で貧しい人が増えると軍に志願する人が増えるから、軍事産業にかかわっているトップの人たちには都合がいいのだ』という話。つまり、当時のアメリカは兵隊さんを増やしたかったのですね。それも前線に送りやすい教育を受けていない若い人たち。

 その状況が今の日本に似ていなくもなくてなんか怖い気がします。

 私が思うにはこれからの日本を良くするのは、農業、漁業など第一次産業と、教育、そして手作業でつくるいいモノだと思う。