今日は娘の同級生のお母さんのお葬式に行ってきました。
まだ、一番小さいお子さんは小学校二年生。どんなに心残りだったでしょう。
でも中学三年生の息子さんはキリリと良い顔をしていました。ご両親きっと良い子育てをしていたに違いありません。
見守る目も沢山あるようですし、遠くから、そっと応援しようと思います。
私が今突然死んだら、我が子達はどうするだろうと考えると、かなり不安ですけど、実際はなんとかなるんでしょう。(だらだら長生きして甘やかす方がもしかしたら子供には害毒かも知れませんね。
久しぶりにパンプスを履いたら、纏足しているかのように足がいたくなってしまいました。ペタンコのいざとなったら走れるような黒い靴を買わないとダメですね。あと日傘もあまりにも暑いので日差しで色がまだらに褪せてしまったのをさしてしまいましたが、まともなのを一本買っとこう。
モノを減らそう減らそうとしているのに必要なモノが増えるってどういうことだろ????でもお葬式はいつあるかわからないけれど、確実にあるものだしね。でも当分お葬式はもう良いです。