仕事をしつつ思うこと

 このところぼんやり感じていた違和感。だんだん輪郭がはっきりしてきた。

 保険業界で働いていると、『お金』がとても大事な気がしてきてしまう。
もちろんお金は大事なのだけれど、『お金』にあまりにも焦点が合いすぎてしまって、その他のところにピントがあわなくなるような感覚に陥る自分に気がつく。

 お金も大事なんだけど、いざとなったら何としてでも暮らしてゆく生命力というか、しぶとさみたいなものを大切にそだててゆきたいと思う。

 そしていつも自分にとって何が大切か、自分を中心に同心円状に並べていって、いざという時にはコアを残して切り捨てる潔さも持てるようになりたい。

 人間関係、もの、お金。持てるものには限りがあるのだから、あれもこれもと広げてゆくのではなくて、これだけは、という自分の中での揺るぎない基準というものをはっきりさせてゆく必要があるなと感じています。

 会社の論理にどっぷり浸かるのではなくて、片足突っ込んでいるという自覚を持ちながら暮らしてゆけるといいなと思います。