英文法 すごく良い本みつけた!

 娘のために英文法の本を探していた。
かなり希望に近い本を見つけた。
大岩のいちばんはじめの英文法
 システムとしての英語を身に付けるためには、自分がマスターしなければいけない法則のどこら辺を今学んでいるのかを知る事は不可欠だ。
 山を登るのに今自分が何合目にいるかを知る事は登頂を成功させるのに大切だから。

 自分が中学生の頃、教科書を勉強していて、この文法で何が言えて何が言えないのかサッパリわからず嫌な気持ちだったが、入試の為に塾に入って上手にまとまった文法のテキストを学んではじめて『体系を身に付ける』楽しさを知った。

 はっきりいって中学の英語の教科書は「糞」である。
 かなり文章はナチュラルになっているが、英語と言うシステムを身に付けるという目的が揺らいでるので会話としてはかなり変、文法としては不十分と言うどっちつかずになっている。順序としては文法を叩き込んだあと、自然な文章、自然な会話を丸暗記してゆくのが良いと思う。

 ネイティブが聞いて自然な英語を身に付けると一言で言っても、そのネイティブがどういう人かで想定される英語はかなり違う。年齢、職業、社会的地位によって、また文化的背景によって同じアメリカ人、イギリス人でも言葉遣いが相当異なるので、自分がどういう人と英語でコミュニケーションをするのかをしってから会話を学んでも遅くないと思う。
 それより英語の文章の意味を正しく読み取る力、クレームくらいはメールで送れる作文力をつけておく方が実際的だと思う。