ガードレールに金属片事件に見る日本社会の貧しさ

 最近やっとこのネタが落ち着いて来たようなのでコメント。

 あの金属片、わざわざ人がつけたんじゃないと思います。事故で車が擦ったときに刺さったものでしょう。
 ここへ来てけが人が出たので調べたら全国のガードレールのいたるところにあったというだけ。
 日本の縦割り行政で事故のときああいう金属が刺さっていたとしても処理する担当がどこにも無かったため、いままでも存在していたのに誰も見ていなかったのです。
 事故のとき、事故を起こした本人は自分の身体や車やそういう事で頭が一杯。
警察官は誰が悪いのかそういう事に集中。普段の道路の整備は車がきちんと通れる道かしか見ていないため、歩行者の安全は誰も考えていない。

 ガードレールについての文句が一杯ある。

 大体ガードレールの向きって逆じゃないの??車の方に表が向いていて人の方に裏を向けてある。本末転倒。

 (スピードが出過ぎる道には鬼おろしみたいなガードレールを車側に付ければ、一発で速度を抑制出来ると思います。)

 白いてかてかした安っぽいガードレール。大嫌い。もっと町並みや景色にあわせてデザインを考えたら良いのに。そしてなるべく素敵なガードレールを連続させて欲しい。
 千葉市のまん中なんてガードレールが目まぐるしく変るので、みっともない事このうえなし。やはり道とかガードレールがある程度の連続生が美を産むとおもうのです。

 さらに歩道を見ると、管轄の違う役所がめいめい勝手に色もデザインもバラバラな標識を立てている。標識のポールを一括で管理するだけで都市景観が格段に美しくなるとおもうのですけど。おまけに傾いていたりすると悲しくなります。

 これからの日本を真に豊かにするには美意識を高める他ないのでしょうね。

無責任そのものがガードレールに刺さっていたとでもいう事件でした。