アウトレットコンサート長柄

 アウトレットコンサート長柄にいってみた。
寒かった。メロンパンを三個かった。子供が観覧車に乗った。

 子供が観覧車に乗る前に転んでしまったらしく、子供が観覧車に乗ってから、係員の男性が離れたところに居た私に、大きなばんそうこうを2枚持って来てくれた。親切な人だった。何故私が母親だと分かったのだろうか?

 アウトレットと言っても特に安い感じでもないし、2月いっぱいで閉店というお店が沢山あって、大丈夫かなあと思った。

 案内表示が非常に分かりづらく、どんなお店があるのか全く把握できない。
 店のドアがどこも閉まっていて、いちいちおしたり引いたりして入らなくてはならない。暖房のためらしいが。それなのに外からは一見しては何のお店かわかりにくいところも多く、店に入って行くのがためらわれる感じがした。
 そういうちょっとしたことで来客数が減ってしまうのではないだろうか??

 
 ちょっと良かったのは、移動店鋪の珈琲屋さんが、昔、近所のスーパーに来ていた人で、夫と母と私と三人で暖かい飲み物を飲んだ。「どこのお店も大変みたいですよ」と言っていた。

 もう、モノを安く売っているからと言って人が集まる時代ではないのだろう。

 プレイランドで街頭にウソの葉っぱが付けてあって、妙な色合いに日焼けして情けない感じに揺れていた。

 これからの世の中、本物でなくては駄目だと強く感じた。