美しさを感じるこころ

 今の日本、町並みが、調和がとれていなくて、気分が悪くなる。
 あらゆるところが、自分のところだけをカッコよくしようとはしても、お隣との調和を考えないので、全体としてみると凄く、不調和だ。

 昔はどうだったのだろう。暮らしに使える素材も限られていたから、おのずと調和してそこそこ美しかったのではないか?
 プラスチックや金属等、形や色が自由になればなるほど、それを使う人のセンスが試されることになる。

 そこを歩くだけで楽しくなるような、素敵な場所がいっぱいになるといい。観光地と言うのは大抵、調和があるので美しく、お金を払ってでもその場にいたいと思わせる力がある。

 子供達には美しさを感じる力を備えて欲しいと切に思う。
美しさの基準がひとそれぞれで、まだ正しい間違っていると判断が出来ないからこそ、一人一人がしっかりと美の基準を持つ事が大事でしょう。

 本当の成熟した生活大国になるにはこういう視点も大事だとおもうんだけどな。